山田 真哉

公認会計士

	大阪大学卒業後、一般企業を経て公認会計士二次試験に合格。 中央青山監査法人（プライスウォーターハウス・クーパース）を退職後、公認会計士　山田真哉事務所を設立。起業家支援組織インブルームの代表をつとめる。 　　『さおだけ屋はなぜ潰れないのか？』 　　『女子大生会計士の事件簿』 　　『世界一やさしい会計の本です』 など、著作多数。 エコノミスト誌「会社法革命」、『図解　山田真哉の　結構使える！つまみ食い「新会社法」』の執筆・プロデュースを行っている。

緒方 美樹

税理士

	一橋大学卒業後、日本債券信用銀行（現：あおぞら銀行）に入社。 相続対策等の個人顧客向けの相続業務の経験を経て、退職。 税理士試験に合格した後、ベンチャー企業コンサルティング会社での勤務を経て、2002年、松岡税理士法人を設立し、同法人の東京事務所を開設。 会社法・資本政策に強い税理士として知られる。 エコノミスト誌「会社法革命」、『結構使える！つまみ食い「新会社法」』の執筆メンバーでもある。

宮崎 剛

税理士

	国士舘大学大学院修了後、大原簿記学校で税理士試験簿記論の専任講師を務める。 その後、株式会社青山パートナーズ、木村税務会計事務所、株式会社野心満々を経て2005年１月に独立。宮崎税務会計事務所を立ち上げる。 東京商工会議所主催のビジネス実務法務検定試験の資格を取得。 中小企業、ベンチャー企業、投資ファンド、資産税関係の税務相談等をこなしながら、会社法関係書籍の執筆活動も行っている。 『結構使える！つまみ食い「新会社法」』の執筆メンバーでもある。

木村 聡子

税理士

	法政大学卒業。2000年に木村税務会計事務所を設立。 税理士としては珍しく、中小企業だけでなく、多くの投資ファンドを顧問先に持つ。 資産税関係の税務相談についても実績がある。 エコノミスト誌「会社法革命」の執筆メンバーでもある。

長江 博仁

行政書士

	早稲田大学卒業と同時に行政書士の資格を取得。 24歳で行政書士長江博仁事務所開業。 会社設立、NPO法人設立等の起業支援、会社設立後の専門家として業務を行い、特に資本金1円からの確認会社設立は実績が多い。 2005年3月に株式会社ルームエー（不動産業・WEBコンサルティングサービス）を設立。 2005年6月には行政書士長江事務所を法人化し、行政書士法人アクティブステージとして、世田谷区、千代田区、新宿区、中野区に事務所を構え、起業支援からのワンストップ体制を整えている。 　　『行政書士で笑いがとまらない開業ノウハウ』 　　『面白いように仕事が取れるインターネット活用術』 などの著作がある。

吉田 学

資金調達専門家・ファイナンシャルプランナー

	神奈川大学卒業後、株式会社スリーエフに入社。 コンビニエンスストアの店長や商品開発担当を経て、退社後、ＦＣ・流通コンサルティング、公的支援業務を開始。 1998年に公的施策支援・経営診断コンサルティング会社の設立に参加。資金調達、ＦＣコンサルティング、リスクマネージメント・ライフプラン提案業務を行う。 2001年にマイベストサポート（ＭＢＳ）を設立する。 　　『社長のための資金調達100の方法』 　　『究極の資金調達マニュアル』 などの著作がある。